出版事業 |
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1)組合が著者となった出版物 |
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「京都の造園」 |
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昭和49年10月15日(株)誠文堂新光社 発行 | ||
北山武三氏を委員長とする図書編集委員会を組織して作成した当組合発行の本格的な造園図書第1号です。 | ||
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「造園の手引き」 |
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平成28年3月9日(株)誠文堂新光社 発行 | ||
本書は、庭づくり発祥の地ともいえる京都の現場で活躍する庭師や造園家たちによる丁寧な解説で、造園とは何かという定義から歴史などの造園概論、そして実際に庭を作る際に必要となってくる計画・設計・施工・管理と造園材料まで、実務に必要な情報を盛り込んでいます。 | ||
1「造園学」:概論と歴史、庭造りの基本的手法など学校で教える教科書的な内容を もれなく解説 2「造園実務」:庭造り現場で必要となってくる計画・設計・施工・管理・造園材料 についても詳しく解説 3 学校の教科書としても、社員教育の手引書としても使える充実した内容 造園の専門家を目指して勉強している学生の教科書として、あるいは、造園関連会社の 社員教育に活用できる手引書として、十二分に役立つ最新の情報を盛り込んだ1冊です。 仕 様:A5判、224ページ 定 価:3,000円+税 |
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2)組合が監修した出版物 |
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「小島佐一作庭集」 |
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昭和51年6月30日(株)誠文堂新光社 発行 | ||
元組合相談役小島佐一氏卓越技能賞を受賞された記念に、小島氏の作庭された代表作の30庭の写真集を組合が監修したものです。 | ||
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「川崎幸次郎作庭集」 |
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昭和53年10月15日(株)誠文堂新光社 発行 | ||
数寄屋の庭づくりを得意とする故川崎幸次郎氏が、茶庭を主として、今まで造ってきた庭の主なものを作品集として出版され、組合がこれを監修したものです。 | ||
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「小 庭」 |
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昭和52年6月10日 (株)誠文堂新光社 発行 | ||
先の「京都の造園」に収録した庭は比較的大規模なものでしたが、30坪未満の小庭園の写真を数多く集めました。 | ||
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「庭の細部手法集」 |
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昭和55年7月20日(株)誠文堂新光社 発行 | ||
この本は組合設立90周年記念事業の一つとして企画されたもので、庭園のデイテ−ルを集めた写真集です。 | ||
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「現代の京風庭園」 |
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平成9年2月1日(株)淡交社 発行 | ||
京都府造園協同組合青年部員を中心とした作庭集で現代形式を取り入れながら庭の文化として残すべき場所は残し違和感のないような現代風に作り上げられた作品集です。 |
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